色彩心理学

MENU

色彩心理学とは?

色彩心理学というものをご存知でしょうか。

 

この色彩心理学という言葉を耳にした事がある方は、意外と多いと思います。

 

ですが、この言葉の意味をしっかりと理解しているという方は少ないのではないでしょうか。

 

そこで、色彩心理学とはどのようなものなのかという事について、ここで少しご紹介しておきます。

 

色彩心理学とは?

色彩心理学というのは、簡単に説明すると、色と人との関係性についての学問です。

 

今の段階では、心理学の中に導入されていない部類となっています。

 

赤色が持つ印象、緑色が持つ印象、黒色が持つ印象、白色が持つ印象など、色が持つ印象は人の心理にも関係しています。

 

つまり、その色が持つ印象が、私達人間の感情を左右するということになります。

 

例えば、「緑色や淡い青色を見ると心が落ち着く」「黄色やオレンジ色を見ると元気になる」というように、色が心に影響を与えているのです。

 

色が心理面に作用していることを理解し、その色を上手く使うことが重要となります。

 

もちろんこれらは、世界の国によって感じ方が異なりますし、人によっても感じ方やイメージが異なっています。

 

ですが、色というのは確実に、私たちの心に何かしらの影響を与えていることは確かです。

 

赤色を見た方は、その赤色の印象から、血圧や脈拍が上がるとされています。

 

心だけではなく、身体にも影響してしまうことがわかっているのです。

 

黄色と黒色を使用して何かのマークが書かれていたとすれば、「危険」だと感じませんか?

 

赤色一色の部屋を見て、「恐怖」を感じませんか?

 

ピンク色のカーテンを見て、優しい気持ちになりませんか?

 

オレンジ色のパッケージを見て、明るい気持ちになりませんか?

 

このように、私たちの生活の中にある色は、それぞれが意味を持ち、心に作用しているのです。

 

このように、色彩心理学は、色の持つ意味と人間との関係性を心理的に解明するという学問のことなのです。